ダメ元で始めたペアーズで30代のスレンダー色白女とエッチ

今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、さむさん（49歳　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

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3カ月の集合研修時、どうしても週末が暇になるので暇つぶしで友人から進められてマッチングアプリを利用しました。

それがペアーズになります。

顔出しもせず、プロフィールも最低限。

目的も暇潰しくらいの本当にライトなものでした。

暇つぶし程度に始めたペアーズで30代独身の女性とマッチング！

期待もしていませんでしたが、なんとすぐに30代独身一人ぐらいでお茶をしたいという女性からのコンタクトが。

もちろん、最初は驚きと嘘だろうくらいでしたが、試しに具合的にお茶に誘ってみるとすぐにＯＫがきたわけです。

まあ、お試しでいいかなあと思いながら、待ち合わせ場所に行くと…。

なんと肩くらいまでの髪の長さ、スレンダーな色白の女性がいるではないですか。

簡単に会釈してお茶をしているうちに意気投合。

ちょっとしたボディタッチにもマイナスイメージがないところからあれっ？いけるかなと思い、

「場所を移してもう少し楽しもうよ」

と声をかけると少しはにかみながらの了承。

えらい可愛さに萌えてしまったわけです。

そして、ラブホテルへ。

マッチングアプリの女と初対面でラブホテルに行き…

シャワーも浴びずにベッドの前に立ちながら抱き合い、キスを。

彼女はシャワーを浴びたがったのですが私は逆に彼女の素の姿を味わいたいと考え拒否して、抱きしめました。

抵抗する力もなくなってきて私にゆだねるようになってきたらこっちのものです。

立ったままでキスだけではなく、彼女の下半身に手を伸ばすとだんだん立っていられなくなって、ベッドに横たわります。

といっても胸も触っていなければあくまでもパンティの上から少しなぞっただけです。

こんなに感じやすいとは思いもしませんでした。

さらに横たわった彼女は自ら腰を動かしながら

「ねえ、もっと胸も攻めてほしいの、あまり大きくなくて恥ずかしいんだけど私、乳首を責められるのが好きなの」

といいながら、今度は腰を浮かしながら、胸を私に押し付けるようにアピールしてくるのです。

小ぶりでかわいい乳房を責めだすと洋服の上からでもその乳首のコリコリした感覚が伝わってきます。

そして、それとともに彼女が

「ううん、ううん、もっときて、わたし、今日はすべてを晒して気持ちよくなるためにきたの、とにかくシャワーも浴びずに男性に抱かれるなんて今までいないわ、もっとここまで来たら私の全てをもっていって」

と言葉で私をせめてくるようになります。

そして、ブラジャーから彼女の乳房を取り出し、乳首を指と舌で転がしてみるとその喘ぎ声がさらに大きくなり、

「むー、ふーん、それ、これが大好きなの」

と言い出します。

次第にヒートアップしていき彼女はとても興奮した様子で…

そして、下のあそこをまさぐってみると驚くほど潤っていて、感じていることが嘘ではないことがよく体から伝わってきます。

そして、あそこをまさぐると腰を上下させるようになり、下半身を中心に私への密着度が高まってくることがよくわかります。

そして、彼女の手が私の股間に伸びてきます。

最初は優しくまさぐりながら、さおだけではなく、いわゆるお尻の穴に至る蟻の道にも優しく指を這わすテクニック。

エロいとしか言いようがありません。

これはフェラチオも相当の気持ちよさがあるのではないかと期待すると突然彼女からシックスナインの姿勢になってお互いをむさぼりあいたいといわんばかりに攻め立てて来ます。

そのフェラチオのテクニックは期待した以上のもの。

とにかく私の股間をあますところなくかわいい舌で、そして指でせめてくれます。

ギンギンになった私のペニスを今度は彼女が自ら上になって導いて程よく濡れたあそこへ。

彼女は自らのペースですべてをこなしていくのですが、その喘いでいるときの顔がまたいやらしくて最高なのです。

時折、私に愛撫を加えながら自分で楽しむ姿はたまりません。

こうして1時間余りの至福の時間を持ちました。