40代のフリーターオッサンがマッチングアプリでOLとセックス！

今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、トミゾウさん（46歳　男性　岡山県　フリーター）からの投稿です。

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初心者向けちゃうかな。

出会いを半分諦めてたバイトニートのオッサンが恋活に挑戦。

PCのスタートサイトに設定してる馴染みあるヤフーの画面。

40代のアルバイターがヤフーパートナーでヤれる女探し

そこにパートナーって項目があることに気づいたからさぁ大変だ。

ちょっと興味本位で覗いてみると。

がっつりマッチングサイトじゃないか。

顔出し女性も多い。

エロアピールはほとんど見られないが、リアルな女性として受け取れるためオッサンには逆に刺激になった。

プロじゃない仕事じゃないが良いんよな。

オッサン。

精神年齢は低めで実は熟女好きだ。

このままだと年上女性に憧れるってやつを一生夢見ることになるかも笑。

検索かけて40代から50代、住んでるエリアまで絞れるとは、しっかりしたサイトじゃないか。

検索に引っかかった女性陣、うおぉこれだよこの感じ。

まだ何も起きてないのにオッサン興奮します。

妄想が暴走しまして想像でエッチしました。

好める女性たちが出会いを求めてることに舞い上がるオッサン。

青春到来か。

マッチングは非常にしやすく、初心者でもサクサク進める。

脈ありを感じた女性は2人ほど。

2人だけか2人もか。

オッサンにとっては「2人も」という感覚だ。

何故ならどちらもタイプだから。

タイプ過ぎて邪な感情が揺さぶられてしまうのだ。

思春期の男子並みに純なオッサン。

キモイですか。

そして地元が同じってことで1人の女性と食事する約束まで取り付けてしまった。

マッチングを始めて数週間目の進展である。

マッチングアプリで40代OLとマッチングして会うことに

相手は40代S子。

オッサンと同世代。

少し年下になるが画像の雰囲気は落ち着いた真面目そうな女性。

30代半ばに見えるが40代らしい。

OLさんということでバイトニートのオッサンは少し気後れしてしまう。

だが正直に話してくれたという理由でS子からは好感を持ってもらえたようだ。

初めての出会い。

S子は画像より美人だった。

そしてモロいい感じである。

思ったより長身だったのが驚いた。

オッサンと同じくらいあるのだ。

ヒールを穿けばオッサンを上回ってしまう。

S子は背が大きいから男性に威圧感を与えてしまわないか気になるらしい。

過去に背のことで男性から敬遠された経験があるとのこと。

そんなことまでぶっちゃけてくれるS子にオッサン恋をする。

S子とは食事をする間柄になる。

S子からすると友達感覚なのかも知れない。

いや出会いの場がマッチングなので男女の意識はモチロンあるだろうが、これまでそういう空気匂わせてくることは無い。

オッサンも恋愛経験が乏しく、その先の進め方がよく分からん。

停滞期。

しかしオッサンも男だ。

S子とセックスしたいのである。

慣れてきたのもあってS子をオンナとして見れるようになってきたのだ。

その日は週末。

食事の後、S子からドライブしたいと言ってきた。

オッサンにとっては願ってもないチャンスである。

今までなら駅だ自宅だと送ってくだけだったのに。

S子も勝負に来たのかも知れない。

大胆にキスをしてみるとエロい声をだしてくる40代OL

オッサン、頃合いを見てS子にキスを仕掛けた。

むぐぐっ。

S子は唇を堅く閉じ、キスを拒んでるようだ。

オッサンは少し傷ついた。

そりゃ雰囲気も何もないキスだ。

どんな女性だって驚くわな。

経験の乏しいオッサンはその辺が分からんのだ。

しかし、もう後には引けない。

S子とはこれで終わるかも知れないが行くしかない。

相変わらず唇は堅牢。

ここでS子の体を弄る。

体がデカいだけあって胸のボリュームも中々だ。

「ちょっとぉ」

少し怒り気味だが強い拒否はしてこない。

そして太ももに手を伸ばし、ゆっくり股の方へ撫で上げる。

「ぃやぁん」

聞いたことない細い声だ。

それでもって緩む股、さらに緩む唇。

S子がオッサンを許したのだ。

弱点はオマタだったのだ。

オッサンのコンパクトカーではS子も窮屈。

「ここじゃイヤ、ベッドで」

お決まりのS子からのセリフに従い、近場のラブホへ向かう。

何年振りかこの感覚。

部屋でオッサンの衝動をS子にぶつけるつもりだった。

だがS子も何年振りだったようだ。

オッサン以上の欲求をぶつけてくるS子。

そのパワフルなセックスときたら・・・。

あの唇を堅く閉じてた女性とは思えなかったね。

上も下も緩々で何度もチンポを求めて来るとはね。