童貞の友人が「ペアーズ」で出会った美女にエスコートされ極上SEXの末脱童貞！

今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、拓さん（32歳 男 東京都 会社員）からの投稿です。

---

これは私の友人の体験談ですが、彼女無し、童貞の彼がマッチングアプリを使って出会った女性と、その日に身体の関係を持ったのだそうです。

その時の様子を根掘り葉掘り聞いてきたので、本人の了承を得た上でこちらに投稿します。

友人とその女性との初めての出会い

友人(カズキとします)は、プロフィール写真で見た女性の美しさに魅了され、一目惚れしたということでした。

女性も友人のプロフィールを見て、興味を持ったそうです。

二人はアプリ上でメッセージのやり取りを重ね、その後実際に会うことになりました。

食事に行ったそうなのですが、友人は初めてのデートでかなり緊張していたようです。

何を話したやらわからぬままに食事も終わり、イメージしていたように女性をエスコートすることもできず、情けなさに項垂れていると女性の方から「私の家で飲み直しませんか？」と誘われ、驚きながらも喜んで了承したそうです。

女性の家に着くと、彼女はお酒を出してくれ、二人はリラックスしながら話をすることができました。

そして、カズキは女性に誘われるままにキスを交わしました。

彼はその時点で緊張と興奮で舞い上がっていたため、ただおろおろするばかりで彼女にただただ成り行きを任せていたようです。

その後、彼女に連れられて二人は一緒にシャワーを浴びたそうです。

身体を隅々まで洗ってくれた挙句、彼女はその場でカズキのモノを咥えてきました。

初めてのことで「フェラってこんなに気持ちいいの？」と思わず彼女に聞いてしまったそうです。

そんな童貞丸出しの彼に彼女は「まだまだ気持ち良いことあるんだよ」とニッコリ。

そのまま口であっけなくイかされ、彼女の顔に盛大に出してしまいました。

彼女は全く動じる様子もなく「出し過ぎだよー」と笑ってそのままもう一度口に咥えて綺麗にしてくれたそうです。

そのやり取りだけでもいまだにオカズにしているんだとか。

いよいよ脱童貞セックス！

シャワーのあとは服も着ずにそのままベッドルームに移り、本戦が始まります。

カズキは初めての経験であり、緊張と興奮で頭が真っ白になっていたそうです。

彼女はカズキの手を取り自分の身体を優しく触らせました。

興奮したカズキが思わず力を入れてしまった時も

「もっと優しく触らないとダメだよー」と言ってまるで子どもに教えるかのようにゆっくりと前戯を楽しんでいたそうです。

いざ挿入の時になると、あまりの緊張と先ほど一度イッてしまったこともありカズキはすっかり萎えてしまったようです。

落ち込むカズキに対して彼女は「大丈夫、すぐおっきくなるよ」と言い、カズキを仰向けに寝かせました。

そこからカズキいわく「もの凄いソフトタッチ」でモノを触られたそうです。

女性の手がさわさわと当たる心地良い刺激にあっという間にムクムクと復活しました。

すると彼女は「ほらね。準備完了♪」と満面の笑みを浮かべると、ペロっとモノを舐め、家に置いていたらしいコンドームをカズキに装着しました。

そのまま彼女はカズキに跨がり、ゆっくりと腰を降ろし「あぁ…すごくイイ、、」と恍惚の表情でしばらく挿入したままジッと何かに耐えている様子だったそうです。

彼女がジッとしている間、カズキは初めての挿入に興奮しきってしまい、下から突き上げるように2、3度腰を動かしました。

すると彼女は「まだ動いちゃダメ。今は私の番だよ」と言ってゆっくりと腰を前後に振り始めます。

「ほら、これが女の人の身体の中だよ」

少し角度をつけて「ほら、ここが気持ちいいんだよ」と優しく微笑みながらカズキにレクチャーすることを楽しんでいるようでした。

そのまま彼女はカズキに覆い被さり、今度は腰を動かしながら乳首を舐め始めました。

もうあまりの気持ち良さに何がなんだかわからないまま彼女の身体を撫でまわすカズキ。

頭の中では何度もイっているのに動きがゆっくりで身体はイっていない。

そんな生殺し状態が続いたそうです。

初めてのバックに大興奮

その後彼女は挿入したまま器用に後ろ向きになると「じゃあ、起き上がって突いてみよっか」と、挑発めいた表情でカズキに提案してきました。

カズキは彼女の腰をしっかりと持ち、今までに溜まり切ったボルテージを一気に解放するかの如く、狂ったように彼女を後ろから突きまくったそうです。

時間にして30秒持ったのかどうか…彼女に突き刺さったままあっという間に果ててしまい、そのままの姿勢で荒い呼吸をしていました。

すると彼女は「んっ…」と言いながら少し前に出てスポンとカズキのモノを抜き、そのままコンドームも外しました。

目の前にコンドームをぶら下げて

「2回目なのにこんなに出たよ！すごいね！」と子どもを褒めるかのようにカズキの頭を撫でながら、そのまま満面の笑みで言ったそうです

「これならまだいけるよ！」

現在カズキはいわゆる賢者タイム。

「いやーさすがに…」と言いましたが

「じゃあ今度は私を気持ち良くしてほしいな。さっき色々教えたでしょ？」と言われ、それもそうだと妙に納得しながら彼女の身体を丁寧に触っていきました。

その間にも「ここに指を入れて、ゆっくり動かしながら胸も舐めて」とか「私のアソコ、舐めてくれる？」

なんて言われながら一生懸命奉仕しました。

彼女が自分の愛撫で喘いでいるさまを見ると、あんなに落ち着いていた性欲がまたムクムクと大きくなっていきます。

トドメは彼女に跨られて69をしたこと。

喘ぎながら自分のムスコを咥える姿に、彼女に一生を捧げても惜しくない！とまで思ったそうです…

結局そのまま第2ラウンドに突入し、今度は正常位で入れて彼女の望む角度、速さで腰を振り続け、喘ぎ続ける彼女の顔を見ながら

「最高に幸せな射精」をしたそうです。

その後、二人は再びお酒を飲みながら、ゆっくりと他愛もない話をしました。

彼女は初体験を終えて頭が真っ白の友人にぴったりと寄り添い、優しく笑ってくれていたそうです。

…そんな話を聞いて羨ましくないワケがない。

その後はどうしているのかと聞いたところ

「もう彼女とは会っていない」とのことでした。

彼女が言っていたそうなのですが、彼女はいわゆる「童貞狩り」が趣味で、体格の良い男がオドオドしているのをエスコートしてイかせる時が最高に気持ち良いそうです。

自分の周りには絶対に知られたくないので、たまにマッチングアプリを見て好みの相手を探しているそう。

そんな世界があったのですね。

少し特殊な例でしたが、女性でもそんな需要があるのかという驚き、そしてマッチングアプリのまだまだ隠された可能性を感じた今日この頃でした。