経験豊富な私が伝えるマッチングアプリで女性を落としてセックスする方法
今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、拓さん(32歳 男 東京都 会社員)からの投稿です。
拓さんはマッチングアプリでの女性とのセックス経験が豊富です。
大切なのはいかにして女性に満足して貰うのか。
メッセージを通じていかに好印象を持ってもらうか。
当日の待ち合わせ、デートの運び、当日の会話の内容。
大切なのはいかにして女性側に満足し、「この男になら抱いても良い」と思わせるのかです。
そこにはとても実践的で実用的な思考やテクニックが満載でした。
今回はそんな拓さんによる実践的な女性とセックスする方法を、体験談を踏まえて掲載致します。

私はマッチングアプリを利用して、数多くの女性と出会った経験があります。
今回は、私がマッチングアプリを利用して出会った経験談を紹介したいと思います。
今回私が利用したのは比較的若い層がデートの相手を探すのに使うアプリで、軽い気持ちで会ってくれる相手も多かったです。
好印象を持った女性「アユミ」
ある日、私はアプリでマッチングした女性とメッセージのやり取りを始めました。
彼女は、共通の趣味を持っていたことから自然と会話が盛り上がりました。
どことなく涼森○むに似た親しみやすく整った容姿も気に入りました。
彼女の名前はアユミ。
その後、数回のメッセージのやり取りを経て無事デートの約束にこぎ着けました。
ここからが本番です。
アユミとのわずかなメッセージのやり取り、プロフィールや写真の写り方から、彼女がどんなデートを喜ぶか全力で考えます。
とはいえ情報も少ないのである程度勝手に分析してしまうのですが。
私の分析ですが、彼女はマッチングアプリを友達に勧められて何となく登録したタイプ。
そんなに興味もないし何もないと言いつつロマンチックな展開を期待するけど自分からはアクションを起こさない(誘わない)。
というキャラクターをイメージしました。
この事前にイメージを作る作業がとても大事なのです。
デート当日、私は少し緊張していましたが、アユミとの会話は自然に弾んでいきました。
大切なのはいかに良い雰囲気を保つか
会ったのは昼過ぎ。
カフェで待ち合わせて軽く自己紹介がてら少しだけお茶をして、その後彼女が興味を持っていた映画を見に行きます。
良い映画を観た後は感想を言いたいものですから
「映画の話も尽きないし、ちょっとその辺で飲もうか!」と切り出し、可もなく不可もなくといった居酒屋へ入ります。
若くてスレてなさそうなのであまり高級そうな店は断られると判断したためです。
入った店はカウンターのあるお店。
テーブルにも空きはありましたが
「テーブルだと長居し過ぎちゃうし、カウンターでいい?」と言ってカウンターへ座ります。
別に酔わせてどうこうするつもりはありませんよ。
というアピールをしつつ、向かい合わせで座るテーブルより親密になれるカウンターで隣り合わせの席を確保。
あとは映画の感想から始まった話を日常のあるある話へ落とし込んで、そのまま相手の話をひたすら聞き出す。
という作業に徹します。
このとき、相手の話を「否定しない」「アドバイスしない」「共感する」の3点を絶対に守ります。
今日一日で一番大事なシーンですね。
そのまま2時間ほどで彼女はすっかり私に気を許してくれるようになりました。
社会人になりたてで仕事を覚えるのも大変だし女性の多い職場で気を遣うシーンも多いうえに出会いは無い。
同僚に勧められてなんとなく始めたマッチングアプリで今日が初めての出会いだそう(本当かどうかはわかりませんが)。
お酒も入って愚痴も吐き出して。
少しゆるんだ感じのアユミを連れて店を出ます。
この辺りからは感覚的な話になるのですが、店を出たあとアユミの手を引いて
「行こっか」と言うと「うん」と短く応えてきました。
いわゆる恋人繋ぎで手を握っても拒絶は感じなかったので、それならばと人通りの少ない場所でキスをしました。
あとは「じゃあ、ホテルいくね?」と短く言い、そのまま手を繋いでホテルへ。
いざホテルへ、けれどここからが重要です
これでゴールと思ってしまうと次がありません。
今日一日は最初の投資と思ってとことん相手に尽くします。
お互いシャワーを済ませ、どうせ脱ぐのにバスローブ姿でベッドに腰掛け、もう一度今度はじっくりとキスをします。
少しずつ肌を露出させる度に「可愛いね」「綺麗だよ」を過剰なぐらい連発し、全身を撫でて舐めて、どこが気持ちいいのか徹底的にリサーチします。
ただし、陰部を舐めてしまうとキスに抵抗が出るのでそこは最後まで取っておきます。
指を入れながらキス。
激しくせずにじっくり攻めます。
最初は喘ぎ声を出さないように必死でしたが、少し声が漏れるたびに
「喘ぎ声聞いたら興奮しちゃうよ」と耳元で何度も肯定するうちにだんだんアユミの喘ぎ声も大きくなってきました。
結局入れてもいないうちに大きな声で喘ぎまくり、何度も絶頂を迎え(身体がガシッと硬くなり、指先がそり返り、全身にじわっと汗をかきます。この瞬間を見るのが最高に好きです)、アユミの焦点も合わなくなるぐらい攻めきったところで
「入れるね」と囁き、そのまま挿入。
正常位からの騎乗位、一度抜いて後背位。
騎乗位の時は「気持ち良いように動いてみて」とお願いすると、恥ずかしさと背徳感と気持ち良さで顔を真っ赤にしながら喘ぎまくっていました。
私は後背位をしながら胸を揉みつつキスをする。
というのが一番興奮するのでそこだけは自分の欲に従って楽しませてもらいましたが、あとはひたすらアユミの気持ち良いポイントを探し、刺激し続ける。
という作業に徹します。
最後は正常位に戻し、よだれを垂らしていることにも気づかないままだらしなく喘ぎ続けるアユミの顔を愛おしく撫でながら腰を振り、そのままだらしない顔に向かってフィニッシュ。
口元にモノを差し出すとされるがままに綺麗に舐め取ってくれました。
もちろん、そのあとすぐに精子を拭き取り、たっぷりとキスをすることは忘れずに。
…上手く行く時は割と毎回こんな感じです。
ホテルへ行くまでのコツは相手が
「自分に言い訳できる状況」を用意してあげること。
酔ってたから。
ごちそうしてもらったから。
キスしちゃったし。
返事する前にホテル向かってたし…自分の意思があまりなく、周りに合わせてフワフワ生きている人って何となくわかるんですよね。
そんな人を狙っている私のような人間がそこら中にいますから。
私は拒絶を感じればすぐに引きますが、中には強引な人もいますから。
現代では恋愛の自由度は高いですが、自分で相手を見る責任も大きくなっています。
まだ見ぬ出会いを求めるのは素敵ですが、自分の意思をしっかり持って幸せを掴んでくださいね。
ちなみにアユミとは3ヶ月ほど付き合ってだんだん気持ちが冷めてきたらしく、別れました。
そんな一過性の熱病みたいな後腐れのない恋愛もマッチングアプリの醍醐味だと私は思って楽しく利用しています。

拓さん、マッチングアプリでヤれた体験談の投稿ありがとうございます。
これはまた経験豊富な色男による凄まじい体験談だな!
拓さんがとてもテクニシャンな様子が文章からでも良く伝わってくるぜ!
「否定しない」「アドバイスしない」「共感する」
この3点は本当に強く頷けるってもんだ。
マッチングアプリはヤリ目的以外の場合、こういった交流も言わずもがなでとても重要になってくる。
当日の服装、会話の雰囲気、「いかにして互いに楽しいと思える場を演出できるか」が本当に大切だよな。
抱かれても良いと女性に思わせるテクニック、いやはや敬意すら抱いてしまいそうだ。
とても実用的でタメになるエピソードだったぜ!どうもありがとう!