マッチングアプリ「タップル」で出会った女性とのラブホH体験談と愛の告白をした結果
今回の「マッチングアプリでヤれた体験談」は、エミンさん(31歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
マッチングアプリで出会った女性に好意を抱くエミンさん。
彼女はモデルのように美しく、また趣味も合う非常に素晴らしい女性でした。
徐々に惹かれてしまうこの気持ちに思わずドキドキしてしまいます。
いざ彼女を男らしくリードしながら抱こうとする物の、気持ちが先走りして空回りしてしまうエミンさん。
男らしいセックスが出来ず、エミンさんは落ち込んでしまいます。
彼女の優しさに甘えてしまう日々。
けれどエミンさんは諦めません。
とある日の帰り道、エミンさんは男らしく彼女に自分の想いを伝えます。

とある女性と知り合った。
彼女は身長170cm近くあり、モデルのような体型だった。
彼女と初めて出会ったのはマッチングアプリがきっかけだった。
共通の趣味があり、話が弾んだ。
実際に会いたいねという話になり、会う約束をした。
徐々に彼女に惹かれていく自分
初めてのデートでは、彼女が好きなブランドの洋服を買ってあげた。
早く彼女とやりたかったが、なかなかうまく進まなかった。
しかし、彼女と一緒にいる時間は楽しかった。
その後、何度かのデートを重ね、初めて彼女とお泊まりデートをしたのは、クリスマスイブだった。
「明日はどこに行きたい?」と聞くと、「〇〇くんの家に行ってみたい」と彼女が言った。
俺の家は、大きな公園から少し離れたワンルームマンションに住んでいた。
社会人なら普通に借りられるマンションだ。
「分かった。じゃあ、夜に迎えに行くね」と約束し、その夜は「おやすみ」と言って電話を終えた。
朝になると俺は、仕事に出かける準備をし、家を出た。
その日は夕方まで仕事をし、定時で上がった俺は一旦家に帰りシャワーを浴びて着替えた。
19時過ぎには彼女の家の近くのコンビニに行き、彼女を待った。
やって来た彼女はとてもセクシーに映った。
「今日も寒いね」と言いながら車に乗り込んだ彼女はコートを脱いだ。
すると、ニットのセーターを着ており、胸元がボリューム満点だった。
俺はついそこに目が行ってしまった。
俺の部屋に着くと、抱き合った後に、すぐに服を脱いだ姿を見ると、その身体はとても美しかった。
そして、彼女に覆いかぶさろうとした瞬間、彼女は喜びの声をあげた。
「あぁ、やっと私のこと抱いてくれるのね!」
俺は耳を疑った。
まさか、俺が彼女を待たせていたとは……。
俺はずっと自分に自信が無かった。
俺には男としての魅力がないと自覚していた。
しかし、俺だって男だ。
ここは男を見せる時が来たようだ。
「あぁ、そうだよ。君のことが好きだ。だから君を抱きたかった。」と伝えると、彼女はセクシーな声を出してくれた。
俺は彼女をベッドに押し倒した。
いよいよ結ばれる俺と彼女
「あっ……そんなところ触らないで……」と彼女は恥ずかしそうにしながら言った。
「どうして?こんなにも綺麗なのに」と俺は答えながら、彼女の乳首を舐めた。
「んん……恥ずかしいよぉ」と彼女は答えたが、抵抗する様子はなかった。
俺は右手で「ここも凄く濡れてる」と言いながら、クリトリスを摘み上げた。
すると、「あぁん!そこはダメェ〜」と彼女は声を上げた。
「じゃあ、今度はこっちだよ」と言って、指を入れた。
「痛かったら言ってね」と伝えながらゆっくりと入れた。
「ううん、大丈夫よ」と答えたので、少しずつ出し入れを始めた。
「あん!そこ気持ちいい!」と言いながら、腰を動かし始めた。
「そろそろいいか?」と尋ねると、
「うん、お願い」と答えたので、挿入した。
「入ったよ」と言うと、「すごくいい!」
よし!俺のテクニックでメロメロにしてやるぜ。と思った。
しかし、そこからは惨敗。
俺の攻めは全て空振りに終わった。
結局、そこからは最後まで俺がリードすることはなかった。
逆に彼女の色気に溺れてしまった。
情けないことに、童貞のように喘いでしまったのだ。
俺が攻めようとしても全て返り討ちに遭ってしまった。
最終的に、フェラする彼女の姿をただ眺めていただけだった。
気づけば、俺が果てて終わっていた。
しかし、彼女は満足そうな顔をして、眠っていたのが唯一の救いだった。
とある帰り道、公園の中で俺は彼女に告白をした
あれから数ヶ月が経った。
今日は久しぶりに彼女と会う日だ。
待ち合わせ場所に着くと、そこにはすでに彼女が待っていた。
今日の服装もすごく可愛かった。
それを見ただけで、股間が熱くなった。
俺たちは、映画館に向かった。
映画を見終わった後、食事に出かけた。
その帰り道、公園に立ち寄った。
そこで、告白をした。
今までの気持ちを全て伝えた。
すると、彼女は感動しながらこう言った。
私もあなたのことが大好きです。
私たちは抱き合いながら、キスを交わした。
そして、その夜はホテルで過ごした。
最高に幸せな時間だった。

エミンさん、マッチングアプリでヤれた体験談の投稿ありがとうございます。
なんだかとっても感動するお話だったな。
まるで一つの恋愛映画を見ているかのような切なくも温かいラブストーリーでした。
エミンさんが男らしい所を見せようと頑張るものの空回りをしてしまい、けれどそんなエミンさんの事を受け入れてくれる女性の優しさ。
最後に公園でお互いに告白し合ってハッピーに終わっているのがまた最高でした。
それにしても素晴らしい出会いだったなぁ。
昨今ではマッチングアプリで交際・結婚をする事も珍しくなくなってきましたが、それでもここまで美しい愛を見つける事が出来たのは本当に幸運で凄い事だとおもうぜ!
エミンさんのような真実の愛を探したい方は、ぜひ一度マッチングアプリを活用してはみないか?